成増北口通り歯科、院長の塩原康弘です

本日は違った内容を書きます。
去年3月11日に東日本大震災がありましたが、私の出身大学である鶴見大学も学生を中心に小学校、中学校へのボランティアを継続的に続けています。そして、私も学生の引率教員として3回、気仙沼へボランティアに行きました。
本日、ボランティア先の小学6年生が修学旅行を兼ねて鶴見大学へ体験入学に来ました。緊張しているせいか大人しく静かな小学生を見ていて可愛らしい感じがしました。しかし、マネキンを使用しての歯医者実習は真剣そのものでした。
ここで震災に関して・・・
震災直後から中期にかけて大半の被災者は口腔内も含め怪我はお医者さんのところへ行き、歯医者の出番はあまりないと聞いています。
しかし、入れ歯が無くて食事が出来ない、歯が痛い、歯茎が腫れてしまった等々、その後の避難所生活での歯ブラシが出来ない環境から起こる口腔内の歯垢や食べ物のカスなどが肺に入って起こる誤嚥性肺炎など中期から長期的な問題に関係してくるのが歯科となることが数多くあります。
また、教員のお一人が「小さい頃に体験入学など歯科との接点があれば、私も虫歯にならなかったかも」、「小・中学生に体験入学みたいな場を与えて欲しい」との声を頂きました。
成増北口通り歯科では定期的に色々な歯科に関してのセミナーを開催予定です。ブログにてアナウンスしますので、もし、お時間がありましたら足を運んでください。

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